アレクサンダー
AlexanderIBA公式
チョコレートと生クリームでデザートのように仕上げる食後酒。生クリームは乳化するまでしっかり振る必要があり、振り足りないと分離して口当たりが悪くなる。
「アレキサンダー」には2つの系統がある。IBA公式はブランデー(コニャック)ベースで、日本では「ブランデー・アレキサンダー」の名で知られるもの。一方、原型は1915年の文献に載るジンベースで、ジン・ホワイトカカオ・生クリームを等量で合わせる。こちらは「ジン・アレキサンダー」と呼び分けられる。また IBA公式は3種を各30mlの等量にするが、日本のバーでは甘さを抑えた30/15/15が定番で、ここではその配合を載せている。
材料
| ブランデー | 30ml |
|---|---|
| クレーム・ド・カカオ(ブラウン) | 15ml |
| 生クリーム | 15ml |
作り方
| 技法 | シェイク |
|---|---|
| グラス | カクテルグラス |
| ガーニッシュ | ナツメグ |
手順
- カクテルグラスを冷やしておく。
- シェーカーにブランデー 30ml、クレーム・ド・カカオ(ブラウン) 15ml、生クリーム 15mlを入れる。
- 氷を加え、シェーカーの表面が白く曇るまでシェイクする。
- 冷やしておいたカクテルグラスに濾しながら注ぐ。
- ナツメグを飾る。
手順は技法・グラス・材料から機械的に組み立てた標準的な作り方です。分量や仕上げは好みで調整してください。
度数の目安
約21%強め
| 純アルコール量 | 約 12.6 g(15.8 ml) |
|---|---|
| 加水後の想定容量 | 約 75 ml |
シェイクによる氷の加水を見込んだ概算値です。
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